中学生が健康的に痩せるにはどうすればいい?食事・運動・やってはいけないことを解説

「もう少し細くなりたい」「体型が気になってしまう」という気持ちは、中学生のあなたにとってとても自然なことだ。

思春期は体がどんどん変化していく時期で、周りと比べて自分の見た目が気になり始める人も多い。

しかし、大人と同じ方法で無理に体重を落とそうとすると、成長の妨げや体調不良など、将来にまで影響する可能性があるため注意が必要だ。[1]

中学生が健康的に痩せるためには、「体重を減らすことが目的」ではなく「成長期の体を大切にしながら体型を整えること」を目標にすることが重要だ。

この記事では、まず自分の体型を正しく確認する方法・成長期に絶対に知っておきたい注意点・実際に取り組める食事と運動の具体的な方法を、中学生にも分かりやすく解説する。

お子さんの体型を心配している保護者の方も、ぜひ一緒に読んでほしい。

目次

まず確認!自分の体型を正しく知ろう

「痩せたい」と思う前に、まず「本当に痩せる必要があるのか」を確認することが大切だ。

自分がスリムに見えないと感じていても、実際には標準的な体型であることも多く、思春期の体型変化を「太った」と誤解しているケースも少なくない。[1]

正しい判断をするためには、中学生に合った体型の指標を使って確認するのが最初のステップだ。

ローレル指数で今の体型を確認する

中学生(小・中学生)の体型を確認するための指標として、「ローレル指数(ローレルしすう)」が用いられている。[1]

大人が使う「BMI(ビーエムアイ)」は成長期の子どもには向かないため、中学生には身長・体重から計算するローレル指数を使う。[1]

ローレル指数の計算式:ローレル指数 = 体重(kg)÷ 身長(m)× 身長(m)× 身長(m)× 10

たとえば、身長155cm(1.55m)・体重50kgの場合は次のように計算する。50 ÷(1.55 × 1.55 × 1.55)× 10 = 50 ÷ 3.724 × 10 ≒ 134

ローレル指数の基準(目安)

指数判定
100未満痩せすぎ
100〜115未満痩せ気味
115〜145未満標準(130が理想的な目安)
145〜160未満やや太り気味
160以上太りすぎ

計算した指数が115〜145の範囲に収まっていれば、標準的な体型だ。[1]

「自分は太っている」と感じていても、ローレル指数が標準の範囲内であれば、体型より生活習慣(食事・運動・睡眠)を整えることを優先するとよい。

ローレル指数160以上なら生活習慣を見直すタイミング

ローレル指数が160以上になる場合は、生活習慣を見直すことが勧められるが、「急いで体重を落とす」という発想は中学生にはなじまない。

この時期の体重管理の目標は「体重を大きく減らすこと」ではなく、「これ以上体重が増えないように生活習慣を整えること」だ。[1]

身長が伸びる時期なので、体重がそのままでも身長が伸びれば自然とローレル指数は下がっていく。[1]

ローレル指数が気になる場合でも、次のセクションで紹介する成長期ならではの注意点を必ず先に確認してから、食事・運動を見直すようにしてほしい。

体型が気になるときは、自分一人で判断せず保護者や学校の先生・医師に相談することが勧められる。

成長期の中学生が知っておきたい大切なこと

中学生の時期は、人生で最も体が栄養を必要としている大切な時期だ。

骨・筋肉・身長・ホルモンバランスのすべてがこの時期に大きく発達するため、無理に食事を減らすと成長に必要なエネルギーや栄養素が不足してしまう可能性がある。[1]

方法を間違えると、体重は落ちても「健康ではない状態」になってしまうため、何が起きるかをきちんと知っておくことが大切だ。

中学生の体は今が一番栄養を必要としている

中学生は第二次成長期(思春期)を迎え、身長が急激に伸び・骨量が増え・筋肉量が増加するという変化が同時に進む。[1]

この時期の栄養が不足すると、成長ホルモンの分泌や骨形成が十分におこなわれない可能性があり、将来の骨の健康(骨量のピーク)にも影響が残る可能性がある。[1]

成長期にとくに必要とされている主な栄養素は、たんぱく質・カルシウム・鉄分・ビタミンD・炭水化物の5つだ。[1]

骨がもっとも成長するのは思春期(男子13〜16歳、女子11〜14歳ごろ)とされており、この時期のカルシウム摂取が一生の骨の丈夫さに関わるといわれている。[1]

中学生(とくに女子)はカルシウムと鉄分が不足しがちな傾向があることが研究データで報告されており、食事を減らすことでさらに不足しやすくなるため、十分な注意が必要だ。[1]

睡眠中に分泌される成長ホルモンには、脂肪を分解して筋肉を成長させる働きがあることも知られており、睡眠をしっかりとることが成長を促しながら体型も整えることにつながる。[1]

無理なダイエットが招く体への影響

成長期の中学生が無理なダイエット(とくに極端な食事制限)をおこなうと、次のような体への影響が生じる可能性があることが知られている。[1]

月経不順・月経の停止(女子)

体がエネルギー不足になると、月経が遅れたり止まったりすることがある。[1]

月経が長期間止まると、将来の不妊症のリスクが高まる可能性があることが医療の専門家から指摘されている。[1]

骨粗しょう症リスクの増加

20歳までは骨量が増えるピークの時期で、この時期の栄養不足が将来の骨折リスクを高めてしまう可能性がある。[1]

女性ホルモンには骨を強くする働きがあり、ダイエットのしすぎによる女性ホルモンの低下が若年期からの疲労骨折にもつながる可能性があるとされている。[1]

摂食障害(拒食症・過食症)のリスク

過度な食事制限をきっかけに、体型への執着や食べることへの強い恐怖感が生まれ、拒食症・過食症(摂食障害)に発展するケースが増加傾向にある。[1]

摂食障害は本人の意志だけで回復するのが難しく、医療的なサポートが必要になる場合が多い。

「少し痩せたい」という軽い気持ちで始めた食事制限が、気づかないうちに深刻な状態になってしまうこともあるため、注意が必要だ。

中学生がやってはいけないこと

中学生が体型を気にし始めると、SNSや動画で「簡単に痩せる方法」を探すことがある。

しかし、成長期の中学生には向かない方法・体に負担をかける方法が多く出回っているため、「やってはいけないこと」を先に知っておくことが、健康を守る第一歩になる。

食事を抜く・極端に減らす

「カロリーを減らすために朝ごはんを抜く」「昼食だけ食べない」という方法は、成長期の中学生にはとくに避けるべきことだ。[1]

食事を抜くと体がエネルギー不足を感知し、次に食べたものをより多く脂肪として取り込もうとする仕組みが働くため、かえって太りやすくなる可能性がある。[1]

また、朝食を抜くと脳へのエネルギー補給が滞り、午前中の授業への集中力が下がる可能性があることも研究で示されている。[1]

食事を抜くことで一時的に体重が減っても、それは体の水分が減っているだけの場合がほとんどで、水を飲めば元に戻る。[1]

大切なのは「食べる量を減らすこと」ではなく「食べる内容を見直すこと」で、食べすぎに気をつけながら3食バランスよく食べることが中学生の体型管理の基本だ。[1]

単品ダイエット・糖質の完全カット

「りんごだけ食べる」「ご飯を完全に食べない」などの方法も、成長期には向かない。[1]

特定の食品だけを食べる「単品ダイエット」は栄養が極端に偏り、骨・筋肉・皮膚・ホルモンの材料となる栄養素が不足するため、成長に悪影響を与える可能性がある。[1]

糖質(炭水化物)を完全にカットする方法は、脳のエネルギー源は糖質であるため、完全にカットすると集中力が低下したり、疲れやすくなったりする可能性がある。[1]

飲み物の糖質(砂糖入りジュース・清涼飲料水)を水や無糖のお茶に変えるだけでも、摂取カロリーを自然に減らせるため、食事全体を変えるよりも取り組みやすく、体への負担も少ない。

SNS・動画の「〇週間で〇kg痩せる」方法を試す

インターネットやSNSでは「1か月で5kg痩せた」「1週間でお腹がへこんだ」などの情報が多く出回っているが、成長期の中学生にはあてはまらないものがほとんどだ。[1]

急激に体重を落とす方法は、大人でも健康への負担が大きく、中学生にはさらにリスクが高い。[1]

「飲むだけで痩せるサプリ」も同様で、世の中に飲むだけで体脂肪が落ちるサプリは存在しない。[1]

とくに海外製のサプリや成分が不明な製品は、体に有害な成分が含まれている可能性があるため、絶対に手を出してはいけない。[1]

体型や体重の相談は、信頼できる保護者・学校の先生・医師に話すことが、もっとも確かな第一歩だ。

中学生が実践できる健康的な痩せ方

中学生が体型を整えるために最も効果的な方法は、「食べすぎに気をつけながら3食しっかり食べること」「体をできるだけ動かすこと」「十分に眠ること」の3つを組み合わせることだ。

特別な器具もお金もいらないこれらの方法は、成長を妨げずに体型を整えていくための王道の取り組みだ。

食事は3食・バランスよく・食べすぎに気をつける

中学生の食事の基本は「1日3食きちんと食べること」で、これは体型管理においても変わらない。[1]

食事の内容として理想的なのは、毎食「主食(ご飯・パン・麺類)・主菜(肉・魚・卵・豆腐)・副菜(野菜・きのこ・海藻)」の3種類がそろっていることだ。[1]

これに加えて、1日1〜2回牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品を摂ることで、成長期にとくに必要なカルシウムを補給しやすくなる。[1]

カルシウムはビタミンD(さんまやサバなどの魚、しいたけなど)と一緒に摂ると吸収されやすくなるため、魚と乳製品を組み合わせる食事スタイルが理想的だ。[1]

鉄分は女子中学生がとくに不足しやすい栄養素で、赤身の肉・あさり・小松菜・大豆製品に多く含まれている。[1]

「食べすぎを防ぐ」ための実践的な方法としては、次の3つから始めやすい。お菓子・スナック菓子・砂糖入りの飲み物の量を減らす(なくす必要はなく、食べる回数・量を少し減らすだけでよい)・食事のペースをゆっくりにする(早食いは食べすぎにつながりやすいため)・お腹いっぱいになる前に食べるのをやめる「腹八分目」を心がける、という3点だ。[1]

食事を楽しみながら少しだけ工夫することで、ストレスなく取り組める食生活を作ることが長続きのコツだ。

食べる順番と間食の見直し

食事の内容を大きく変えなくても、「食べる順番」を少し変えるだけで血糖値の上昇を緩やかにし、体脂肪が蓄積されにくい食べ方に近づけることができる。[1]

食べる順番の基本は「野菜・きのこ・海藻などの食物繊維を多く含む食品を先に食べる(ベジファースト)」というものだ。[1]

野菜を先に食べることで食物繊維が胃に届き、その後に食べた糖質の吸収が緩やかになるため、血糖値が急上昇しにくくなる。[1]

間食(おやつ)について、完全にやめる必要はないが、次の2点を意識するだけで摂取カロリーを自然に減らしやすくなる。

砂糖の多いジュース・清涼飲料水を水か無糖のお茶に変える(500mlペットボトルのジュース1本で約200〜250kcalのカロリーが含まれている)・スナック菓子の代わりに果物・ヨーグルト・小さいおにぎりなど、栄養も一緒に取れる間食を選ぶという2点だ。[1]

食事を楽しみながら少しだけ工夫することで、ストレスなく取り組める食生活を作ることが長続きのコツだ。

学校・部活・通学の動きを活かす

中学生の日常生活には、体を動かすチャンスが多く含まれている。

毎日の体育・部活動・通学の歩き・休み時間の外遊びなど、これらを「ただこなすもの」から「できるだけ積極的に動くもの」に変えるだけでも、日々の消費カロリーは変わってくる。[1]

部活に入っていなかったり、体育以外に運動する機会が少なかったりする場合は、次の方法から取り入れやすいものを選んでほしい。

縄跳び(有酸素運動):1日10〜15分の縄跳びは全身の筋肉を使う有酸素運動で、特別な場所や道具が少なく始めやすい。

ウォーキング(有酸素運動):通学で歩く量を少し増やす・バスや自転車を使わず1駅分歩くなど、日常の中に取り入れやすい。[1]

自重トレーニング(筋トレ):スクワット・腹筋・腕立て伏せなど、自分の体重を使った筋トレは自宅でできる。[1]

筋肉がつくと基礎代謝が上がり、同じ生活をしていても消費カロリーが増えるため、体型を整えやすい体になっていく。[1]

最初から激しい運動をする必要はなく、「今よりも少し体を動かす時間を増やす」という意識から始めることが、無理なく継続するコツだ。[1]

早寝早起きで成長ホルモンを味方にする

睡眠は、中学生の体型管理において非常に重要な役割を持っている。

睡眠中に分泌される成長ホルモンには、体の脂肪を分解してエネルギーとして利用し、筋肉を成長させる働きがあるとされている。[1]

つまり、しっかり眠ることが体型を整えることにもつながる仕組みだ。

睡眠不足になると、食欲を増やすホルモン(グレリン)が増加し、食欲を抑えるホルモン(レプチン)が減少するため、翌日に食べすぎやすい状態になってしまう。[1]

中学生に必要な睡眠時間は8〜9時間が目安とされており、遅くとも23時には就寝できる生活リズムを整えることが理想的だ。[1]

就寝1〜2時間前にスマートフォンを置く・入浴でリラックスする・毎日同じ時間に起きるという3つの習慣が、睡眠の質を高めるための取り組みとして知られている。[1]

「早寝早起き・朝ごはん」という生活習慣を整えることは、体型管理だけでなく学校生活・体育・部活などのパフォーマンス向上にも直結する。[1]

体重が落ちないと感じたときの考え方

食事・運動・睡眠に取り組んでいるのに体重が変わらない、というときに焦る気持ちはよく分かる。

しかし中学生は、成長期特有の理由から「体重の数字が変わらなくても、体は確実に変化している」という見方が必要だ。

体重という数字だけを目標にするのではなく、体がどう変わっているかという広い視点を持つことが、健康的に体型を整えていくためのコツだ。

身長が伸びていれば体型は変わっていく

成長期の中学生は身長が伸びるため、体重が同じままでも身長が伸びれば自然とローレル指数が下がり、体型が変わって見えるようになる。[1]

たとえば、体重50kgのまま身長が155cmから160cmに伸びた場合、ローレル指数は約134から約122に下がり、体型の評価がより標準に近づく。

つまり、体重を強引に落とそうとしなくても、今の体重をキープしながら身長が伸びることで体型は自然と整っていく可能性がある。[1]

「体重が減らないから失敗」という考え方ではなく、「身長が伸びているから体型は変化している」という視点で自分の体の変化を見ることが大切だ。

体重ではなく体型全体の変化(服のサイズ・体の引き締まり感・疲れにくさ)を確認することも、取り組みの成果を正確に評価するための方法になる。

焦らず月1kgペースで取り組む

成長期の中学生が体重を減らす必要がある場合でも、急激な減量は禁物で、月1kg程度のゆっくりしたペースが安全な目安とされている。[1]

急いで体重を落とそうとすると筋肉も一緒に減ってしまい、基礎代謝が下がって「太りやすい体」になってしまう可能性がある。[1]

体型の変化は2〜3か月単位で少しずつあらわれるものなので、「1週間やったのに全然変わらない」と落ち込む必要はない。

最初の1か月でできることとして、「砂糖入りのジュースをやめる」「毎日10分多く歩く」「23時前に寝る」という3つだけを習慣化することから始めることが、無理なく長続きさせるための取り組み方だ。[1]

体型の悩みが強い場合や、体重の変化に不安を感じる場合は、自分一人で抱え込まず保護者や学校の養護教諭・医師に相談することをおすすめする。

よくある質問(Q&A)

中学生が食事制限をしてもいいですか?

成長期の中学生に、大人がおこなうような厳しい食事制限は向かない。[1]

食事制限という発想よりも、「食べすぎないように量を調節する」「お菓子や甘い飲み物の量を少し減らす」という「食事内容の改善」という考え方のほうが、体への負担が少なく適切だ。[1]

どうしても食事量を変えたい場合は、保護者や医師に相談しながら取り組むことをおすすめする。

中学生が運動だけで痩せることはできますか?

食事の量が多すぎる場合は、運動だけでカロリーの収支をマイナスにすることは難しいが、食事のバランスが整っている場合は運動を加えることで体型の変化が感じられやすくなる。[1]

中学生の場合はとくに「食べる量を減らす」よりも「体をよく動かす」という方向性のほうが成長を妨げにくく、部活・体育・日常の歩き・縄跳びなど取り組みやすい方法が多い。[1]

筋肉がつくことで基礎代謝が上がるため、長期的には「食事量が同じでも体型が変わりやすい体」に近づいていく。

中学生は1か月で何kgくらい痩せられますか?

成長期の中学生が健康的に体重を減らす場合、月1kg程度をゆっくり目指すことが目安とされている。[1]

月に2kg以上の急激な減量は、筋肉量の低下・骨量への影響・ホルモンバランスの乱れが生じる可能性があるため勧められない。[1]

体重の数字を減らすことより、食事・運動・睡眠という生活習慣を整えることを優先し、その結果として体型が少しずつ変化していくというペースが中学生にはもっとも適している。[1]

体型が気になるのですが、保護者に話しにくいです。どうすればいいですか?

体型の悩みを一人で抱えていると、間違った情報を試したりストレスが大きくなったりする可能性がある。[1]

学校の養護教諭(保健室の先生)は、体型・ダイエット・体の悩みの相談に乗ってくれる専門知識を持っており、秘密を守りながら対応してくれることが多い。

「どうしても痩せたい」という気持ちが強い場合や、食事が食べられなくなってきた・体重が急激に落ちているという場合は、できるだけ早く医師に相談することをおすすめする。

まとめ

中学生が体型を整えるうえでまず大切なのは、ローレル指数を使って自分の体型を正しく確認し、本当に体重を減らす必要があるかどうかを判断することだ。

成長期の中学生の体は今がもっとも栄養を必要としている時期で、食事を抜く・極端に減らす・単品ダイエットをするといった方法は、成長障害・月経不順・骨粗しょう症・摂食障害のリスクにつながる可能性があるため避けるべきだ。

健康的に体型を整えるためには、3食バランスよく食べる・食べる順番を工夫する・砂糖入りの飲み物を水や無糖茶に変えるという食事の改善から始めることが取り組みやすい。[1]

運動は部活・体育・通学の歩きを積極的に活用し、縄跳び・ウォーキング・自重トレーニングなど続けやすいものから取り入れていくことが大切だ。[1]

成長ホルモンを味方にするために8〜9時間の十分な睡眠を確保し、早寝早起きの生活リズムを整えることも体型管理につながる。[1]

体重の数字より身長の伸びや体の変化全体を見る視点を持ち、月1kg程度のゆっくりしたペースで焦らず取り組むことが、成長期の体を守りながら体型を整えるもっとも確かな方法だ。[1]

体型の悩みがつらくなったり食事が食べられなくなってきたりした場合は、一人で抱え込まず保護者・学校の保健室の先生・医師に相談することをおすすめする。

参考文献

[1] 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html

[2] 厚生労働省 e-ヘルスネット「肥満と健康」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-001.html

[3] 文部科学省「学校保健統計調査」https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa05/hoken/1268826.htm

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